ワインに詳しくなるのは楽しいですね。でもワインを知れば知るほど、こんなあるあるありません?
そんな面白い記事がWine Follyに掲載されていたのでご紹介。
*ジョークですので悪しからず。
1:ワイン好きな度合いによるモチベーションの差
ワインに詳しくないと「なんでも飲む!」から成長するにつれて、「赤ワインが飲みたい!」「ピノ・ノワールしか飲まない!」「新しいワインを冒険してみたい!」と進んでいって、最後のエキスパートレベルになると「なんでも飲む!」に戻ります。
2:グラスに残ったワインの量と心境の変化
「まだまだ余裕」とグラスいあるときは楽観してます、徐々に無くなっていくにつれ、「大事に残しながら」→「なくなりそう・・・ドキドキ」→「パニック状態」と変化します。
3:ワインの真実と現実
ワインに詳しい人からは「消化も助け、アンチエイジングもあり、心臓病リスクを下げ、記憶力も向上する」といいことづくめで聞いていたのに、科学的に証明されたものはどれ一つも・・・?w
4:時間が経つにつれてのワインへの評価
「このワインだめだな〜!」とかいっておきながら、飲んで2時間後は「意外といけるな〜このワイン」。
スポンサードリンク
5:ワインを選ぶ時の変化
最初はスーパーマーケットに行くと「ここはいっぱい選ぶのがあるな〜」と思っていたけど、そのうち「このワインしか飲むに絶えないな〜・・・」と感じるように・・・。
6:ワインを何で飲むか?で感じる事。
ワイングラス?「最高です」、足がないグラス?「まあいっか・・・」、普通のグラス、「飲む価値なくないですか?」、そしてボトルで提供されたときは、「うーん、なんとかして飲んでやろう!」、と心でつぶやきます。
7:値段と美味しさの相関関係
100ドル(1万円くらい)までに近づくにつれ「うま〜〜〜い!」と盛り上がって、100ドル(1万円)以上になると「ふーん、いいんじゃん!」というクールな評価。
8:昔は簡単だったけど、今の時代は多すぎ!?
昔は、ボルドー、ブルゴーニュの赤、シャブリと銘柄が限られて炊けど、今の時代はこんなに沢山・・・w
引用:8 Awkward Truths About Being a Wine Connoisseur
アナタへの関連記事